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【モロッコ訪問】グルミン、オイル生産工場編

工場のスタッフと

アルガンオイル、サボテンオイル生産地を巡る車旅の2日目その2

なんだかんだとグルミンに到着したのが19時過ぎ。それからいつもお世話になっているオイルの
生産工場の方と待ち合わせて、グルミン郊外の生産工場へ見学させてもらいました。

グルミンの街
グルミンは砂漠の入口を感じさせる赤茶の建物の街でした。

工場では衛生管理をしっかり行っているため、私たちも見学には使い捨て作業着を着用しました。
今回案内してくれたのはスタッフの女性2人と管理の男性。オイルを作るための機械の説明や、ストックされているオイルを見せてくれました。工場内は温度管理もされており、とても清潔な空間でした。

サボテンフルーツ圧縮
サボテンフルーツを入れて圧縮します。

低温圧縮(コールドプレス)でオイルを作る機械

オイルを作る工程は少人数で行っているのですが、アルガンの実や、サボテンのフルーツの種を取り出す作業には多くの女性達が携わっています。農村部ではいくつもの生産組合があり、数十人から数百人の女性たちがそれぞれアルガンの実を収穫したり、サボンテンの種を取り出す作業を行ったりしています。こちらではそういった生産組合と連携しており、仕事を分配しています。一方でオイルの品質管理にはこういった機材と管理が行き届いた施設で行うことが重要です。

またストックは最小限。オーダーが入ってからオイルを生産し、フレッシュな状態で出荷します。世界中からオーダーを受けますが、やはりヨーロッパ、特にオーガニック市場が成熟しているドイツからのオーダーが1番多いとか。(ドイツからさらに世界に販売していますね。。)

こちらは絞ったオイルからカスなどを取り除くフィルター機

また私が以前から見たかったものが、オイルの搾りかす。搾りかすと言っても栄養素を含むものなので使いみちがあり、バススクラブにすることもあると聞いていました。見せてほしいとお願いすると快く見せてくれました。今は家畜のえさになっているそう。欲しい~と言うと笑いながらOK!(何に使うの?と思ったことでしょう)お土産にどっさりいただきました。

アルガンオイル搾りかす
アルガンオイル搾りかすを固めたもの。家畜の餌になります。
サボテンオイル搾りかす
こちらはサボテンオイルの搾りかすを固めたもの。

工場を見学した後はグルミンを一望できる場所があるとのことで、少し離れた高台へ連れて行ってもらいました。足元が悪い斜面を登る時は女性のスタッフがやさしく気遣ってくれたのがほっこり。
写真では伝わりづらいのですが、南国らしい植物や赤茶の建物が砂漠に近いことを感じさせる眺めでしたよ。

グルミンの景色
見晴らしのよい丘の上から見た景色。20時過ぎくらいでもまだ明るかったです。

この日はこれで終了。
グルミンには1泊して翌日はまた農村部の生産組合などを見学しつつ、戻り道のアガディールで再び宿泊。さらにその翌日に、ようやく生産地を巡る3泊4日の車旅を終え、モロッコの最大観光都市マラケッシュへと向かったのでした。

よろしければモロッコ訪問番外編もどうぞ。

オイル生産について詳しくはモロッコ原産サボテンオイルができるまでもご参照ください。


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